| Internet Explorer | Netscape Navigator | Opera | iCab | Safari | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 3.0x | 4.0x | 4.5 | 5.0x | 5.5 | 6.0 | 2.0x | 3.0x | 4.0x | 4.x | 6.0 | 7.0 | 7.x | 2.x | 1.x | |
| Windows | × | × | - | × | × | × | × | × | × | × | × | ○ | × | - | |
| Macintosh | × | × | × | × | - | × | × | × | × | ○ | ○ | × | × | ○ | |
| UNIX | - | - | - | - | - | × | × | × | × | ○ | × | × | - | ||
| ポイント |
|
|---|---|
| 説 明 | HTMLファイルをXMLHttpRequestを使って取得するにはopen()でGETコマンドと取得するファイル名を指定します。データの読み込みは非同期のためreadyStateChangeイベントを定義してデータの取得状況を関数で把握するようにします。データの読み込みが完了した場合にはWebサーバーからのステータスコードが200になるので、読み込みが完了し完全にデータを受け取った場合にページ内に表示します。受け取ったデータはxmlhttp.responseTextに入っています。
このサンプルでは簡略化のためエラー処理が省かれています。実務に利用する場合にはInternet Explorerへの対応とエラー処理、ステータスコード別の処理などを記述する必要があります。 その他のAjaxに関するサンプルはAjaxのページを参照してください。 |
| サンプル |
|
| 補足説明 | 同一ドメイン名のサーバーのデータのみ取得できます。 |
| ■サンプルスクリプトを実行する >>実行 ■各ブラウザでの動作結果を見る >>View! |
