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Last Update : 2004/12/20 PM 4:42 
 2003-2004 Presented By KaZuhiro FuRuhata 

2004/12/20
 MojoWorld 3が来たので、このページは以後更新しません。
 MojoWorld 3のページへどうぞ。



2004/12/6
 MojoWorld 3 Proを注文してみました。しばらく見ないうちにPandromedaのサイト変わってました。treeとか樹木も生成できる(のかな)もあるみたいですが・・・。う〜ん。



2004/5/23
 PowerMac G5なら高解像度(?)の1024*768サイズでも結構早くレンダリングできるんじゃないか、と思って何枚かやってみました。MojoPackのデータですが、予想以上に遅くて5日以上かかりました。CGギャラリーのMJ2_50.png〜MJ2_54.pngがそうです。Mojo Packのデータは凝ったものが多いので、なお低速だけど、まあ1週間くらいなら耐えられなくはない感じ。アニメーションやれと言われたら、さすがに駄目ですが。320x240サイズでNormal以下ならばアニメーションも作れますが、画質的に問題ありかも。1024*768サイズなど大きいサイズでレンダリングしてから縮小してみたけど、50%縮小なら耐えられなくはないかなあ。それよりもDual プロセッサに対応してくれないところが一番いけない所。クロック分しか速くならない。



2004/5/13
 PowerMac G5 (2GHz x 2)を購入したので、前々から遅かったMojoWorld 2も速くレンダリングできるはずだよなあ、と思って最近再びレンダリングしはじめました。G5なので前はできなかったムービーもレンダリングしてみました。(ムービーギャラリーに1つだけあります)
 ただ、やはりメモリリークのバグがあるのか、ある程度の段階でレンダリングがストップしてしまいます。仕方ないのでアンチエイリアシングをしないようにしてムービーを作成しました。ただ、アンチエイリアシングしないと粗くなってしまうので大きめのサイズでレンダリングしてAfter Effectsで縮小してムービーにしてあります。
 マシンパワーをフルに使うかと思ったら、あんまり消費しないので普通の作業をしながらバックグランドでレンダリングという事をしても大丈夫でした。ただ、仮想メモリでスワップがあると動作が怪しくなってしまうようで。もっと困ったのが、その後でターミナルからkillコマンドで強制的にプロセスを殺してしまうというのをやってもMojoWorld 2だけ残ったままになってしまい、どうしようもなくなって電源ボタン10秒押し・・・



2003/12/24
 MojoPackに入っている惑星をレンダリングしたら高画質にしたのがいけなかったのか、途中でハング。まあ、これはよくある事だけど・・・。で、レンダリング途中のを、よく見ると山に草が生えてますね。下の画像をクリックすると画面スナップが見られます。PowerMac G5でもMojoWorld 2は動作します。やはりレンダリングは速くなっていますが、デュアルCPU未対応なので単純なクロック分しか速度向上が見込めません。でも、まあレンダリングしてアニメーション作ってもいいかな、というくらいの気持ちにはなるかな、といった所。




2003/11/12
 さらにギャラリーに画像を1枚追加しました。
MojoWorldをより使うためのMojoPackが本家のサイトで販売されています。買って入れたけど、まだ使ってない...



2003/2/8
 さらにギャラリーに画像を追加しました。タイトル画像も増やしました。



2003/1/30
 ランダムに表示されるタイトル画像の枚数を16枚に増やしました。また、ギャラリーにも画像を追加しました。



2003/1/29
 チュートリアルページを作成しました。と言ってもプラネットウィザードで惑星を作るという基本的な部分のみですが・・・
QucikTimeムービーで実際の操作も見ることができるようにしてありますので参考にしてください。
 ついでにタイトル画像を乱数で表示されるようにしました。リロードするたびにランダムで、いろいろな画像を楽しむことができます。



2003/1/28
 MojoWorld 2.0のページができました。と言ってもマイナーなソフトなので見る人も少なそうですが・・・
おまけに、まだMojorWorld 2でレンダリングしたCGギャラリーしかありません。チュートリアルとかも作成予定なのですが、ムービーで見られるようにするにしても1024x768という巨大ムービーになってしまう状態です。もっとも、以前のバージョンよりも惑星を作るのは簡単になっていますし、ファイルを開く際にも、どういう惑星かプレビューすることもできます。(ただし、ファイル保存時にプレビュー画像を保存していないと駄目です)
 しばらく使っていると、やはりいくつかバグが・・・。バージョン1から直っていないバグとしてレンダリング開始後にレンダリングを中止、再度レンダリングさせる、というのを数回やると落ちてしまいます。多分メモリまわりだという感じがしますが。また、ツールチップ(チップヘルプ)がMacOS X (10.2.3 )のQuark Extreamのせいか不明ですが、表示画面の下に入り込んでしまって見えないというのもあります。
 あと原因がMojoWorldかどうか不明なのですが、swap(仮想記憶/スワップ領域)で46GBほど食いつぶされてしまうという困った事態もありました。レンダリング中にMojoWorldと、それ以外のアプリに頻繁に切り替えを行うと駄目なのかもしれません。