ルートユーザーを有効にする
アプリケーションフォルダ内にあるユーティリティフォルダをダブルクリックして開きます。
NetInfoマネージャをダブルクリックして起動します。
セキュリティメニューから「ルートユーザを有効」を選択します。
警告ダイアログが出るのでOKボタンを押します。
ルートユーザーのパスワードを入力します。
管理者のパスワードを入力します。
ターミナルを起動して確認します。
su
と入力しリターンキーを押します。
ルートユーザーのパスワードを聞いてくるので、先ほど設定したルートのパスワードを入力しリターンキーを押します。
プロンプトが#に変わればルートユーザーになったことになります。