再生/逆再生


説  明
再生、逆再生を行います。通常再生はムービークリップの再生、this.play()で行います。逆再生は逆再生開始時点のフレーム数を指定し、コンポジションで、その値が負数になるまでprevFrame()でフレームを戻していきます。
if (_root.cFrame > -1)
{
_root.cFrame--;
_root.roku.prevFrame();
}

 ただしLiveMotion 2での動作とswf出力時の動作が異なる場合があり、またこのサンプルでは通常再生時に逆再生を行うと表示オブジェクトが消滅します。これは現時点での再生フレームを取得せず逆再生を行っているためです。

サンプル画面


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