LiveMotion 2のCD-ROMに収録されている「LiveMotionエクストラ」→「After Effects 5.5」→「After Effects 5.5 フォルダへ」の中にあるプラグインを選択します。
ファイルメニューから「開く...」を選択します。
以下に両ソフトで書き出したファイルを参照できます。
■AE→LM2でswfに変換
■AE55でswfに変換
| AfterEffects 5.5からLiveMotion 2へ | |||||
| AfterEffects 5.5からLiveMotion 2にデータをコピーして利用することができます。他のアプリケーションと異なりベクトルデータとタイムラインのデータをやりとりすることができます。つまりAfterEffectsで設定した位置座標や不透明度なども保持したままLiveMotion 2に読み込むことができ、LiveMotion 2上で修正することが可能です。 |
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| AfterEffectsとデータをやりとりするためには、AfterEffectsにAMXプラグインを入れておく必要があります。 LiveMotion 2のCD-ROMに収録されている「LiveMotionエクストラ」→「After Effects 5.5」→「After Effects 5.5 フォルダへ」の中にあるプラグインを選択します。 |
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| AfterEffects 5.5のプラグインフォルダ内にドラッグドロップします。 |
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| After Effects 5.5上でデータを作成します。 作成したデータは全てやりとりすることができるわけではありませんので注意が必要です。 | |
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| ファイルメニューから「書き出し」→「LM2用Adobeモーションエクスチェンジ (.amx)...」を選択します。 |
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| 保存するファイル名（拡張子.amx）を指定し保存します。 |
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| 保存オプションを指定します。 |
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| 次にLiveMotion 2を起動しAMXファイルを読み込みます。 ファイルメニューから「開く...」を選択します。 |
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| AMXファイルを選択します。 |
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| LiveMotion 2にAfter Effectsで作成したデータ、モーションデータが読み込まれ利用できるようになります。 以下に両ソフトで書き出したファイルを参照できます。 ■AE→LM2でswfに変換 ■AE55でswfに変換 |
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