ニュースリーダー（信濃毎日新聞）

実行画面
説　　明
信濃毎日新聞のサイトから必要な情報を抜き出して表示します。メッセージが長いため<scrolling>left</scrolling>を使ってメッセージを左側にスクロールするようにしています。
定期的にサイトチェックするためonTimerを使っています。interval="3600"の値は秒数です（サンプルでは１時間＝60秒×60分）。
■ダウンロード
サンプル
<widget>
<window name="mainWin" width="480" height="150" />
<image src="Resources/window.png" name="myImg" width="480" height="150" />
<textarea name="text1" hOffset="0" vOffset="20" size="12" width="480" height="120" columns="60" lines="20">
<data>Now Loading ...</data>
</textarea>
<action trigger="onTimer" interval="3600">
check();
</action>
<action trigger="onLoad"><!--
function check()
{
myURL = "http://www.shinmai.co.jp/";
checkURL = new URL();
text = checkURL.fetch(myURL);
s = text.indexOf("</B></A></FONT><BR>");
e = text.indexOf("</TD>",s);
txt = text.substring(s+19,e);
text1.data = "■信濃毎日新聞\n\n"+txt;
}
check();
// --></action>
</widget>
補足説明
ページ内のタグを捕捉しているため今後正常に動作しなくなる場合があります。また、SHIFT JIS以外の文字コードにページ内容が変更された場合にも動作しなくなります。