クリックするとサムネール画像が拡大され高解像度データに変わるようにする |
Internet Explorer | Netscape Navigator | ||||||
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4.0x | 4.5 | 5.0x | 5.5 | 6.0 | 4.x | 6.0 | |
Windows | ○ | - | ○ | ○ | ○ | × | ○ |
Macintosh | ○ | ○ | ○ | - | - | × | ○ |
UNIX | - | - | - | - | - | × | ○ |
解 説 | クリックするとサムネール画像が拡大され高解像度データに変わるようにするにはonClickイベントをimgタグ内に記述しイベントを検知します。この時に画像オブジェクトと表示する画像URL、サイズなどを関数に渡します。関数側では現在の画像サイズを調べてサムネールならば高解像度データに、高解像度データならばサムネールに戻すようにしています。if命令を使って記述するのが一般的ですが、三項演算子を使えばif命令を使うよりも半分程度の行数でシンプルに記述できます。 |
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コード |
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