特定のテキストフィールドの一括処理を行う |
Internet Explorer | Netscape Navigator | ||||||
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4.0x | 4.5 | 5.0x | 5.5 | 6.0 | 4.x | 6.0 | |
Windows | ○ | - | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Macintosh | ○ | ○ | ○ | - | - | ○ | ○ |
UNIX | - | - | - | - | - | ○ | ○ |
解 説 | 特定のテキストフィールドの一括処理を行うにはnameで特定の名前+番号を利用する方法と、関数の引数で指定する方法があります。特定の名前+番号では送信し処理する場合に項目名がわかりにくいという欠点があります。サンプルではチェックしたいテキストフィールド名を関数の引数として渡し、空欄チェックを行っています。関数側では特に引数を記述していませんが、引数が不定数の場合「関数名.arguments.length」で引数の総数を、「関数名.arguments[参照番号]」として渡された引数のデータを参照することができます。この引数をフォームのエレメントの値として利用し参照するようにします。 |
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コード |
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