Array( )

書式

【使用可能な最大個数の配列を生成】
new Array();

【個数を指定して配列を生成】
new Array(値)

説明

配列を生成します。なお、IchigoLatteでは配列は1つしか生成できません。
new Array()とした場合はIchigoLatteで生成できる最大の配列を生成します。この場合、32個の配列が生成されます。
個数を指定して配列を生成する場合はnew Array(2)のようにします。なお、個数を指定しても実際には配列の最大数までアクセスして使用することができます。

[以下のJavaScriptプログラムをダウンロード]

var data=new Array();
data[0]=999;
data[8]=-456;
log(data.length,"\n");
log(data[0],"\n");
log(data[8],"\n");

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