graph04():折れ線グラフ(横)

説明

折れ線グラフ(横)を描きます。グラフの値はあらかじめグローバル変数名dataに入れておく必要があります。関数に渡すパラメーターはX座標、Y座標、縦幅、間隔、線の色、データの長さの順番になります。データは画面からはみ出さないようにあらかじめ調整しておく必要があります。
graph02()と同じパラメーターになっており、 graph02()をgraph04()のように関数の番号(名前)を変更するだけで棒グラフ、折れ線グラフを描くことができるようになっています。また、同時に2つのグラフを重ね合わせることもできます。

[以下のJavaScriptプログラムをダウンロード]

[もう1つのサンプルプログラムをダウンロード]

// Graph Library : horizontal line graph
// draw graph04
function graph04(x,y,height,margin,color,len){
var n=0,ox,oy;
while(n<len){
var gx=x+data[n];
var gy=y+n*(height+margin);
if(n==0){ ox=gx; oy=gy; }
if(gy>44){ return; }
uart(128,8,1,ox,oy,gx,gy,color);
ox=gx;oy=gy;
n=n+1;
}
}
// Sample Code
uart("\nPC CLEAR 01\n");
var data=new Array(8);
data[0]=10;
data[1]=20;
data[2]=40;
data[3]=60;
data[4]=79;
data[5]=0;
data[6]=1;
data[7]=34;
data[8]=7;
graph04(0,0,4,1,2,9);

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