Google APIsでGoolge Maps APIの使用状況(アクセス数)を確認する

説明

2012年からGoogle Maps APIを使用した際、アクセス数が多い場合に課金の対象になることがあります。アクセス数の上限は通常のマップでは1日あたり25000ロード、Styledマップでは2500ロード(1ロードとはAPIの1回読み込み)となっています(詳細はGoogle Maps API JapanのFYI. Google Maps API の制限の回避方法と、APIsコンソールに関してを参照してください)。
ここでは、自分のサイトで利用しているGoogle Mapsの状況を確認する方法について説明します。
Google API Expertが解説する Google Maps APIプログラミングガイド Google API Expertが解説する Google Maps APIプログラミングガイド。Google Maps API Expertが最新のGoogle Maps API等について解説しています。
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(1)まず、Google APIsコンソールにアクセスします。(APIsコンソールのページへ)
すると以下の図のような画面になります。画面左側にある「Services」をクリックします。
(2)Google Maps API v3の欄が「OFF」になっている場合はクリックして「ON」にします。ONにすると制限値を超えた場合に課金される可能性があります(Notes欄でPricingの文字があるサービスか課金対象となっているサービスです)。なお、設定をONにした後は、左側の欄に課金状況を確認するためのBillingという文字(リンク)が表示されるようになります。この「Billing」をクリックすると現時点での課金状況を確認することができます。
(3)規約の画面が表示されます。この規約に同意するかどうか、よく確認してください(2011年11月25日時点では規約は英語のみで日本語は用意されていません)。規約に同意する場合は「I agree to these terms.」にチェックを入れた後、Acceptボタンをクリックします。
(4)Google Maps API v3の欄が「ON」になったことを確認します。
(5)アクセス状況を確認するには画面左側にある「Reports」欄をクリックします。
(6)アクセス状況を調べたいAPIにチェックを入れます。
(7)アクセス状況がグラフで表示されます。1日当たりのリクエスト(ロード)数は図の赤線で示した数値になります。リクエスト数が制限値近くになったら左側の欄に表示されているQuotasをクリックして1秒間あたりのリクエスト制限を設定するのも1つの方法です。