Dart言語 例文辞典

このページはDart言語の用例を扱っています。また、Mac OS X版のDartエディタを使って作成しています。特にカテゴリに記述がない限りWeb Application (Webアプリケーション) ベースのサンプルになっています。
更新情報はTwitter (@openspc)でアナウンスしています。

*勉強用に作成したページなので間違いや不具合の出るサンプルがあるかもしれません。致命的なもので、これはまずいというサンプルがありましたらopenspc@alpha.ocn.ne.jpまでメールをください。


Last update:2014/2/26 AM 3:22

開発環境 (Dart Editor)

  1. Dart Editor(ダートエディター)をダウンロードしインストールする (Mac版)
  2. Dart Editor(ダートエディター)をダウンロードしインストールする (Windows版)
  3. Dart Editor(ダートエディター)をダウンロードしインストールする (Linux版)
  4. UbuntuにJavaをインストールする (Linux版)
  5. 新規プロジェクトを作成する (Web Application)
  6. パッケージを追加する

基本

  1. コメントを指定する

変数

  1. 変数に数値や文字列を代入する

計算

  1. 加算する(足し算)
  2. 減算する(引き算)
  3. 乗算する(掛け算)
  4. 除算する(割り算)
  5. 除算した結果の整数値を求める
  6. 剰余を求める(割り算の余りを求める)

繰り返し/ループ

  1. 一定回数繰り返す
  2. オブジェクト内のデータを読み出す (for...in)
  3. オブジェクト内のデータを読み出す (forEach)

条件判断

  1. 条件を判断し成立した場合に処理を行う
  2. 条件を判断し成立した場合とそうでない場合に処理を行う

$(dollar)

  1. $で数値を計算した結果を出力する

文字列 (String)

  1. 変数に文字列を入れる
  2. 変数に複数行の文字列を入れる
  3. 文字列の長さを取得する
  4. 文字列内に含まれる全ての文字列を置換する

数値 (Number)

  1. 変数に整数値を入れる
  2. 変数に小数値を入れる
  3. 数値を文字列に変換する

DOM

  1. 文字をHTML文書に出力する
  2. 複数の要素にアクセスする

CSS (スタイルシート)

  1. 文字の色を指定する
  2. 文字のサイズを指定する
  3. 文字の太さを指定する
  4. 文字のスタイル(標準・斜体)を指定する
  5. 文字に下線(アンダーライン)を表示する
  6. 背景色を指定する
  7. 枠(ボーダー)を指定する
  8. 横幅を指定する
  9. 縦幅を指定する
  10. 要素の横幅と縦幅をまとめて指定する

関数

  1. 関数を定義する

イベント

  1. 要素がクリックされたら関数を呼び出す
  2. 要素上にマウスが乗ったら関数を呼び出す
  3. 要素からマウスが離れたら関数を呼び出す

変換/コンバート

  1. 文字をアスキーコードに変換する
  2. アスキーコードから文字に変換する
  3. 文字をLatin-1コードに変換する
  4. Latin-1コードから文字に変換する
  5. データをJSON形式に変換する
  6. JSON形式のデータをオブジェクトに変換する

mathライブラリ

  1. e(自然対数の底/オイラー数)を指定する
  2. 2の自然対数を指定する
  3. 10の自然対数を指定する
  4. 2を底としたeの対数を指定する
  5. 10を底としたeの対数を指定する
  6. 円周率を指定する
  7. 2の平方根の半分の値を指定する
  8. 2の平方根の値を指定する
  9. アークコサインを求める
  10. アークサインを求める
  11. アークタンジェントを求める
  12. コサインを求める
  13. サインを求める
  14. タンジェントを求める
  15. XY座標から角度を求める
  16. 2つの値の大きい方を求める
  17. 2つの値の小さい方を求める
  18. 対数を求める
  19. eの累乗を求める
  20. 平方根を求める
  21. べき乗(累乗)を求める

Dart関連リンク

  1. Dart本家サイト