アクセスした日付をテキストフィールドに入れ保存する
対応バージョン

3.0a 4.0 4.05 5.0 6.0 7.0
Windows
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Macintosh
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ポイント
d = dObj.getDate();
fObj = this.getField("saveDate");
fObj.value = y+"年"+m+"月"+d+"日"
app.execMenuItem("Save");
説  明
アクセスした日付をテキストフィールドに入れるにはgetFiled()を使って日付を入れるテキストフィールドを指定します。このテキストフィールドのvalueプロパティに日付を入れます。次に保存するためにexecMenu("Save")としてPDFを保存します。
サンプル
function checkDate()
{
dObj = new Date();
y = dObj.getFullYear();
m = dObj.getMonth() + 1;
d = dObj.getDate();
fObj = this.getField("saveDate");
fObj.value = y+"年"+m+"月"+d+"日"
app.execMenuItem("Save");
}
checkDate();
 
■サンプルスクリプトを実行する >> Acrobat で動作確認
補足説明
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