アクセスした日付をテキストフィールドに入れ保存する |
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対応バージョン |
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ポイント |
d = dObj.getDate(); fObj = this.getField("saveDate"); fObj.value = y+"年"+m+"月"+d+"日" app.execMenuItem("Save"); |
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説 明 |
アクセスした日付をテキストフィールドに入れるにはgetFiled()を使って日付を入れるテキストフィールドを指定します。このテキストフィールドのvalueプロパティに日付を入れます。次に保存するためにexecMenu("Save")としてPDFを保存します。 |
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サンプル |
function checkDate() { dObj = new Date(); y = dObj.getFullYear(); m = dObj.getMonth() + 1; d = dObj.getDate(); fObj = this.getField("saveDate"); fObj.value = y+"年"+m+"月"+d+"日" app.execMenuItem("Save"); } checkDate(); |
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■サンプルスクリプトを実行する >> Acrobat で動作確認 |
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補足説明 |
場合によってはセキュリティ関連のダイアログが表示される可能性があるかもしれません。 |