EXIFデータを読み込んでテキストデータとして保存する (Photoshop CS2)

デジカメ等で撮影した画像ファイルにはEXIFデータが付加されている場合があります。このEXIFデータだけを抽出してテキストファイルとして保存するスクリプトです。
EXIFデータは配列形式で格納されていますので、配列の数だけ繰り返してEXIFタグと値を読み出して書き出せばできあがりです。
ちなみに開かれているドキュメントのEXIFデータは「ファイル」メニューの「ファイル情報...」で参照することができます。スクリプトだと以下のようにして一括で参照できます。

exif = app.activeDocument.info.exif;
alert(exif);
alert(exif[0]);

実際にEXIFデータを読み込んで別ファイルに保存するスクリプトは以下のものになります。実行すると画像データがあるフォルダを選択します。次に保存先と保存ファイル名を入力します。あとは自動的にドキュメント名とEXIFデータがテキストファイルに保存されます。


folderName = Folder.selectDialog("フォルダを選択してください");
if (folderName)
{
savefilename = File.saveDialog("保存ファイル名を入れて下さい");
if (savefilename)
{
savefileObj = new File(savefilename);
flag = savefileObj.open("w");
if (flag == true)
{
fileList = folderName.getFiles();
for (i=0; i<fileList.length; i++)
{
try {
docRef = open(fileList[i]);
exifData = docRef.info.exif;
savefileObj.writeln(docRef.name);
for (j=0; j<exifData.length; j++)
{
savefileObj.writeln(exifData[j]);
}
savefileObj.writeln("-----");
activeDocument.close(SaveOptions.DONOTSAVECHANGES);
}catch(e){ }
}
savefileObj.close();
}else{
alert("ファイルが開けませんでした");
}
}
}



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