登場人物紹介

 このマンガを読む前に予備知識が必要です。まず登場人物は実在の人物とは、あまり関係ありません。性格は本人に沿っていますが、かなりデフォルメしてあります。セリフに関しては真実と虚偽がいりまじっています。
 ここに登場する人物は塩尻インターネットにかかわるボランティアの方々もしくは関係者です。


登場人物紹介
川西
今年度から塩尻インターネットの管理者となった青年。まだ管理者としての腕は未熟。ビリヤードが意外とうまいという話もある。趣味はアニメ&ゲームのようだ。

竹村
以前からの塩尻インターネットの管理者。予算獲得時期になると病室を予約するという話もある。

荻場
サポート関係に走るボランティアグループの総帥。「ボクは疲れているんだよ」が口グセである。

家田
体も声も大きい有名プリンタメーカーの社員。世話好きのようだが、世話をやきすぎるという話も。

大原
アニメ&ゲーム大好き青年。川西さんにゲーム&アニメを供給するが並の供給量ではないようだ。

飯田
マンガをこよなく愛する人。部屋はマンガ本で埋まってしまっているらしい。

清水
「日本海がいい?大平洋がいい?」とネタにされるたびに私にメールを送ってくれます。

大久保
塩尻インターネットの事務員。「私はふつうなの」と言っているが、それはいまだ謎である。

吉江
このマンガの影の主役(本当の主役は川西さんである)。マンガと似ていると誰かが言っていた。

関野
看護婦さん。おかしな人たちに囲まれて、えらい事にまきこまれたと思っているかもしれない。
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