FLASH ActionScript辞典 修正一覧

- 初版本 第一刷、第二刷 修正一覧 -

Last Update:2002/11/19 PM 6:16



■15ページ目次
 脱字

03-05-03 高度な設定のパラメータを調べ/設定たい
    ↓
03-05-03 高度な設定のパラメータを調べ/設定たい

■21ページ目次
 誤字

AP-04 サブウインドウのOS別表示一覧
    ↓
AP-04 サブウンドウのOS別表示一覧

■43ページ下から7行目
 セミコロンは不要です。

#include "moveas";
    ↓
#include "moveas"

■45ページ、最初の表
 onClipEvent(onLoad)
 onClipEvent(onUnload)
 onClipEvent(onEnterFrame)
 onClipEvent(onMouseMove)
 onClipEvent(onMouseDown)
 onClipEvent(onMouseUp)
 onClipEvent(onKeyDown)
 onClipEvent(onKeyUp)
 onClipEvent(onData)
    ↓
 onClipEvent(Load)
 onClipEvent(Unload)
 onClipEvent(EnterFrame)
 onClipEvent(MouseMove)
 onClipEvent(MouseDown)
 onClipEvent(MouseUp)
 onClipEvent(KeyDown)
 onClipEvent(KeyUp)
 onClipEvent(Data)

■45ページ、ボタンに使用できるイベント(表)
 DragOverとDragOutの説明が逆。

■55ページ上から9行目
 誤字

次の要素を文字列"LM22にする
    ↓
次の要素を文字列"LM2"にする

■77ページ、sentence部分の2番目の例
 誤字

n = Math.floor( Math.random() * 9 ) + 1
    ↓
n = Math.floor( Math.random() * 10 ) + 1

■77ページ、sentence部分の2番目の例
 間違い

0から1までの擬似乱数を生成します。
    ↓
0から1未満の擬似乱数を生成します。

■77ページ、ツメがずれ
 右側のツメ(text,Sample)がずれ

■91ページ、ツメがずれ
 右側のツメ(text)がずれ

■102ページ「キャプチャー画像」
 画面キャプチャー内の文字の間違い

協定国際時の現在時刻を
    ↓
協定世界時の現在時刻を

■110ページ「左のキャプチャー画像」
 左側のキャプチャー画像がドラッグ中のものでした。

■116ページ、sentenceの4番目のプログラム例
 _rootが余計

if (_root._root._totalFrames == _root._framesLoaded ) {
    ↓
if (_root._totalFrames == _root._framesLoaded ) {

■131ページ
 LiveMotion 2ではサンプルスクリプト中の

rocket._target
rocket._parent

は動作しません(this._target,this._parentで代用してください)

■138ページ「サンプルスクリプト」
 サンプル中の「MC_man」→「_root.MC_man」にしないとFlash5では動作しません。

■139ページ「サンプルスクリプト」
 「_xmouse」「_ymouse」は、それぞれ「_root._xmouse」「_root._ymouse」です。

■141ページ「注意書きが抜け」
注意:F5とMXでは、getFocus()の返り値が異なります。F5ではフィールドの変数名でしたが、MXでは、フィールドのインスタンス名になります。

■146ページ
 サンプル中の「colObj」は、「_root.colObj」にしないと、Flashでは正しく機能しません。

■147ページ
 サンプル中の「colObj」は、「_root.colObj」にしないと、Flashでは正しく機能しません。

■3章
 trace()の説明が抜けています。LiveMotion 2部分の446ページを参照してください。

■158ページ
 XMLタグが間違い

<name>NORI</nori>を作成する
    ↓
<name>NORI</name>を作成する


<person><name>NORI</nori></person>を作成する
    ↓
<person><name>NORI</name></person>を作成する

■174ページ、text文中の3行目

valurOf()は、文字
    ↓
valueOf()は、文字

■189ページ、sentenceの2番目の例の説明文

テキストフィールド「mytext」を削除する
    ↓
テキストフィールド「myText」を削除する

■194ページ「キャプション」
 アニメーションている
    ↓
 アニメーションしている

■194ページ、Sampleの説明文

『ムービークリップ「mymask」を自分自身のマスクとして設定する』
    ↓
『ムービークリップ「myMask」を自分自身のマスクとして設定する』

■196ページ、textの説明文(2か所)

Key.addListner()でリスナーオブジェクトを追加すると、
    ↓
Key.addListener()でリスナーオブジェクトを追加すると、


Key.addListner()は、複数のリスナーオブジェクトを同時に登録できます。
    ↓
Key.addListener()は、複数のリスナーオブジェクトを同時に登録できます。

■202ページ、sentenceの最初の説明文
 mySoundの長さをnDuraionに入れる
    ↓
 mySoundの長さをnDurationに入れる

■214ページ、一番上の図のキャプション
 )が抜け

■214ページ、図
 3番目と4番目の図が逆

■218ページ、sentenceの最初の説明文
 テキストフィールド「myText」がスクロールしたら、ムービークリップ
    ↓
 テキストフィールド「myscroll」がスクロールしたら、ムービークリップ

■221ページ、sentenceの最初と2番目のスクリプト
 _root.MyText.scroll++;
    ↓
 _root.myText.scroll++;

 _root.MyText.hscroll += 20;
    ↓
 _root.myText.hscroll += 20;

■224ページ、上部、命令文法
 脱字
 ★.backgroundColo
    ↓
 ★.backgroundColor

■235ページ、sentence2番目のプログラム
 targetの文字のtが赤色のはずが、赤色ではない

■253ページ
 ツメ(text, sample)がずれ

■254ページ、タイトル
 脱字
 SWFムービーが表示されている一と表示を調べ/設定たい
    ↓
 SWFムービーが表示されている一と表示を調べ/設定たい

■272ページ、sampleプログラムの下から2番目
 脱字
 trace("infoObject = " + nfoObject);
    ↓
 trace("infoObject = " + infoObject);

■274ページ
 ツメ(text)がずれ

■286ページ、sentenceのプログラム
 num = arguements.length
    ↓
 num = arguments.length

■321ページ、図のキャプション
 コンボボックスへのテキスト入力が可になる
    ↓
 コンボボックスへのテキスト入力が可になる

■344ページ
 ツメ(text)がずれ

■344ページ、図のキャプション
 高さを横幅を変更したリストボックス(左)と横幅だけを
    ↓
 高さを変更したリストボックス(左)と横幅だけを

■353ページ、sentenceの2番目のスクリプト
 myPushButton.setSize(objSize.width,objSize,height);
    ↓
 myPushButton.setSize(objSize.width,objSize.height);

■411ページ
 ツメ(text)がずれ

■474ページ、上から2行目
 1. 以下の3つのドキュメントをDreamwaeverに用意します。
    ↓
 1. 以下の3つのドキュメントをDreamweaverに用意します。

■475ページ、下から2行目
 1. Dreamwaeverを利用せずに
    ↓
 1. Dreamweaverを利用せずに

■476ページ、2番目の図のキャプション
 HTMLファイル「ener.html」をテキストエディタ等で開く
    ↓
 HTMLファイル「enter.html」をテキストエディタ等で開く

■478ページ、2番目の図のキャプション
 2. コンポジションサイズ〜の2.がずれ