Premiere CC 2014のJavaScriptで、できることと、できないこと


 Premiere CC 2014のJavaScriptはPremirer CS6と比べて、かなりオブジェクトや機能が追加されています。CS6とは互換性がない部分が多くあるので注意が必要です。
 なお、リファレンスがないため、オブジェクト名やメソッド名から推測するしかない状態ですが、ある程度の処理が可能になってるようです。

・ファイル処理
・アラート、確認、入力ダイアログの表示
・プロジェクト、シーケンス、アイテムの情報の読み出し
・メディアエンコーダー等の起動
・バッチ処理(エンコード処理かも?)
・マーカー処理
・シーケンス、ビンなどの作成や削除


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