FOR〜NEXT


FOR 変数 = 数式1 TO 数式2 [STEP 増分]〜NEXT

 FOR〜NEXT間の命令を繰り返し処理します。変数の初期値は数式1となり、増分が加算されていきます。変数の値が数式2を超えない場合繰り返し処理を行います。増分はSTEP命令を使います。ステップ数には負数も指定できます。